こんにちは。だいちゃんです。
題名に、ヒルトンダイアモンドと書いてありますが、全然違うじゃんと思った方。
すいません。そうです。全然関係ありません笑
今回訪問したのは、エクシブ箱根離宮です!
なお訪問時は10月ごろでしたので、紅葉が素晴らしい時に訪問しました\(^o^)/
何そのホテル。聞いたことないんだけどそんなにいいホテルなの?
ボクもホテルがすきになるまでは、全然知りませんでしたm(_ _)m
一言で言うなら、超高級会員制ホテルです\(^o^)/
ええ!!会員制のホテル??何それ!すごい気になるから詳しく教えて!
もちろん!しっかり書きます!次からは、どうやったら会員権が買えるのか、会員権の値段はどのくらいかなのか、余すことなく記載してきます!
エクシブについて
というわけで、エクシブとはなんぞやーーという声があると思いますので、簡単に紹介していきたいと思います\(^o^)/
エクシブはリゾートトラスト株式会社という会社が管理・販売している会員制プライベートリゾートホテルになります。全国各地に施設があり、なんと施設数は26施設もあります。ホテルを使用できる人は、会員権を買った本人およびご紹介者のみが利用できる施設となっています!
なんとなくわかったけど、どうやって会員権を買えばいいの?
値段もどのくらいするの??
待ってました!値段気になりますよね??
値段も書いていきますね!
エクシブは、1室を14人で共同所有する「タイムシェアリング・システム」を導入しております。会員権は、様々なランクがありランクに応じて価格も変わってきます。
私が調べたところ、最低でも600万からで、高いところだと4000万近くする値段がありましたm(_ _)m
た、、高すぎる。。一般庶民が中々手を出せる金額ではないですよね。おそらく経営者が多いと思います。理由は、経費にできるから節税対策で購入している人が多いのかなと感じましたm(_ _)m
超高級会員制ホテルだとご理解いただけましたでしょうか\(^o^)/
さて、次からはエクシブ箱根離宮をレビューしていこうかと思います\(^o^)/
アクセス
公共交通機関のアクセスは以下の通りです。
車でお越しの場合は以下の通りです。
少し、都内からは遠いですが、非日常を感じ時間をかけてまでも来る価値はあります。
箱根は、エクシブのような超高級ホテルじゃなくても周りにたくさんの人気ホテルや旅館がたくさんあるので、何度でも通いたくなるところですね!
景色もいいですし、ご飯も美味しいですし、なんと言っても箱根は温泉!!
非日常を感じたり、ご両親や大切な人の記念日なんかに訪れる方が多いですよね\(^o^)/
施設紹介
ということで、前置きが長くなり、紹介しろと怒られそうですが、そんなに頻繁にいけないところなので、しっかりレビューしていければと思います。
まずは、車で行くと入り口が見えますがこんな感じです\(^o^)/
どうですか、この高級感と迫力\(^o^)/
車でそのまま入っていいか戸惑いますよね(^◇^;)
そのくらいの迫力がありました。そしてこの門をくぐり抜けると、、、
もう、圧巻です。ここで1台1台エントランス前で荷物を下ろして駐車場へ行くので、待ってる状態なのですが、周りが凄すぎてあっという間でしたm(_ _)m
さて中に入ると、
いかがでしょうか!
この高級感があるフロントは\(^o^)/
これだけで、きてよかったと思えます!
普通ではここまでも入ることができないのでとても感謝です\(^o^)/
お部屋紹介
さて、いよいよお待ちかねのお部屋紹介です\(^o^)/
ここからは、どんどん写真を連続で投稿していくので、期待しててください!
さて今回のお部屋はこちらです!!
雰囲気がありますね!
早速お部屋の中身をお見せしたいと思います!
じゃー〜ん\(^o^)/
いかがでしょうか!
非常に綺麗ですし、とても明るいですね\(^o^)/
別の角度から見ると、
どうでしょうか??
非常に素晴らしくないですか\(^o^)/
水回りはこんな感じです!
お風呂はこんな感じ!
テレビもあって、広くてゆっくりできそうですね!
ここからは、もっとすごい絶景を紹介しますね!
いかがでしょうか??
この景色がお部屋から見えるんですよ\(^o^)/
素晴らしすぎませんか!!
興奮して寝れなそうですね\(^o^)/
まとめ
超高級会員制ホテルのエクシブ箱根はいかがだったでしょうか\(^o^)/
今回、私は宿泊したわけではなく付き添いでここまできてお部屋を見て、温泉入ってすぐ帰りましたが非常に貴重な体験をすることができてとても感謝しておりますm(_ _)m
ぜひ、周りの友人で会員権をもってる方がいるのであれば、1泊分いただくなり付き添いで来られてみてはいかがでしょうか。
私は少ない滞在時間でしたが、非常にいい経験をすることができました。
中々来られる場所ではありませんが、また来たいと思います\(^o^)/
ブログを最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント